社会・未来について

22世紀に残すもの

一般財団法人  22世紀に残すもの主催のイベントに参加してきました。
今から80年後の22世紀、幸せな地球環境を守り続けるために、今私たちができることを考え、実行していくというこの会のコンセプトに共感。参加している方々との出会いも刺激的なものでした。

この回の主催者でもあり、オーガニックコットンブランド「プリンスティン」の会長で社会起業家でもある渡邊智恵子さんのパワーと世界観には圧倒され、その思想に私が目指すべき憧れの女性だと感じました。
その他、ソーシャルビジネスや、環境問題への意識が高い方ばかりで、シェア会でひとりずつコメントされているお話には、共感と刺激を受けるものばかりでした。
このところ私は、このイベントを紹介してくださったオフグリッドの建築家 新井かおりさんはじめ、環境や福祉問題にむけて活動をされている方、社会起業家の方などとのつながりを多くいただいています。
この1〜2年の中の出会いは、意味を感じるものばかりです。

そしてこの回のイベントでは、被曝問題をテーマにした映画「X年後」を制作されてる伊東英朗監督のお話でした。1946年〜1962年にアメリカとイギリスが太平洋で行った核実験について、その被曝の事実について深く知る機会を得ました。
この17年間に行った核実験は、100回を超え、その海域付近で被曝したマグロ船乗組員は20万人以上。
大気も、海も、魚も放射能汚染され、それは人間自身に返って子供や孫の世代にも影響を及ぼしています。

科学技術の進歩により人間は大きな力を手にし、身勝手な思想によりその方向を間違え、地球環境を破壊しようとしている愚かな行為があったこと、悲しくなりました。

過去を知り反省し、幸せな未来のために私たち人間の叡智を磨き、新しい進化した時代を切り開いていくことを願っています。

 

映画「X年後」第3弾 制作のクラウドファンディングはこちら
https://readyfor.jp/projects/FALLOUT

 

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