生きること

2030年、被爆85年へ。長編アニメ「ヒロシマ・夏の名残のバラ」制作クラファンプロジェクト

終戦から81年。「沈黙の艦隊」の作者かわぐちたいじさんのキャラクターデザインで、ヒロシマを舞台にした長編アニメ映画を制作するためクラウドファンディングがスタートしました。
17歳の女学生とアメリカ兵捕虜との淡い恋心を通じてヒロシマを描くストーリー。
スタジオネオでは広報プロデュースのお手伝いをさせていただいています。

▶︎CAMPFIRE「2030年、被爆85年へ。長編アニメ「ヒロシマ・夏の名残のバラ」制作に挑む」

2018年にはクラウドファンディング第一弾を実施、そこで集まった資金でキャラクターデザインと脚本が完成しました。その後コロナで中断がありながらも、ようやくこの夏アニメーション完成にむけて第2弾が再開しました。

スタジオネオでは、担当ディレクターが脚本を読み込み、クラウドファンディングCAMPFIREページ制作、シナリオからの動画制作、リーフレットの作成、SNSの運用など、スタッフそれぞれの能力を結集しての取り組んでいます。

そして先週は、まだ広島に行ったことがないというディレクターを連れて、原爆ドーム、広島平和記念資料館、広島原爆死没者追悼平和記念館を訪れました。
映像や写真などで知ってはいても、現地で実際に感じるものは大きかったようです。本当に行って良かったとの心からの言葉がありました。

平和記念資料館より平和記念公園、原爆ドームを臨む

さらには友人を通じてのご縁で、大林宣彦監督とともに映画作りを支えてこられた喫茶こもんのオーナー大谷さんを訪ね尾道に立ち寄りました。

尾道は映画のまちでもあり、かわぐちかいじさんの出身の地でもありました。そして大谷さんとかわぐちかいじさんは、この地で古くから親しくされていた仲とのことを知り、この偶然のつながりに私たちスタッフも驚いてしまいました。

人類史上最も悲惨な出来事となったヒロシマの記憶を、アニメの中の淡いラブストーリーとして描きながらも、伝え続けていくことの大切さを感じています。
同じ過ちをおかさないために。
応援よろしくお願いします。

 

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